忍者キャンプ(2019.5.11~12)by My Japan

昔ながらの田園風景が残る、安芸太田町は井仁の棚田に、忍者を目指す子ども達が集結し忍者学校が開校しました。

まずは、忍者の心得、礼法、鍛錬の術についてのお話を、武術の先生から聞きました。
忍者は、武術、薬草の知識、ずば抜けた身体能力、サバイバルスキルなど、様々な知識と技術を身につけた存在です。それらの力をどう使うのか?悪用することもできます。
しかし、悪用せずに、正しいことに力を使う心「正心」が最も大切です。
また、礼儀を忘れず、落ち着いた心を身につけるために、礼の作法や呼吸法を伝授していただきました。

早速修行がスタート!五感を使って自然の中に隠れているものを探すゲームをした後は、染物の術に挑戦しました。忍者の道具である手ぬぐいを、先生の指導のもと染料で染めました。今回は、「ベンガラ染」という土でできた染料を使いました。手肌にやさしく、自然にも還る染料です。

次に、忍者の武器である手裏剣講座と、吹き矢作りをしました。実際、忍者は手裏剣を投げて使うことは少なかったようで、敵から逃げる際、最後の手段で投げていたのではないかと言われています。先生の指導のもと、的をめがけて手裏剣を投げる練習をしました。

夕食は、みんなで鍋を作って食べました。煮込んでいる間に、次の日に食べる、忍者の携行食である「兵糧丸」と「味噌玉」を作りました。

夜は、武道の先生による武道体験です。身近にある棒を使った体術や、剣術について教えていただいた後、実際に剣術と歩行術(さし足)を体験しました。
その後、忍者頭巾をかぶって、夜の村に繰り出しました。星が綺麗に出ていたので、星から方位を知る方法を学びました。

いよいよ、二日目は忍者指令。
秘密文字や方位の解読、手裏剣術、吹き矢術などの指令に取り組みました。

無事、全員で指令を達成することができました。
今回学んだ忍術の伝授目録が授与され、忍者学校は閉校となりました。

今回身につけた忍術を活かして、これからも頑張ってくださいね!

主催:一般社団法人My Japan

武道指導:春風館中國支部

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